那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
◎教育長(月井祐二) 御案内のように、既に塩原小中学校はいわゆる義務教育学校として立ち上がったときに、もう英語活動、英語教育をもう最前線に打ち出すということで進めておりまして、ALTを集めてのサマーキャンプをやったり、また、後期課程の子供さんたちが修学旅行で関西方面に行くときには、英語で作成した塩原温泉のパンフレットを自分たちで持っていって、いろんな外国人の方々に話しかけるというような作業を行っております
◎教育長(月井祐二) 御案内のように、既に塩原小中学校はいわゆる義務教育学校として立ち上がったときに、もう英語活動、英語教育をもう最前線に打ち出すということで進めておりまして、ALTを集めてのサマーキャンプをやったり、また、後期課程の子供さんたちが修学旅行で関西方面に行くときには、英語で作成した塩原温泉のパンフレットを自分たちで持っていって、いろんな外国人の方々に話しかけるというような作業を行っております
こちらは河畔の除草作業ですとか、体験学習を行う塩原小中学校地域学校協働本部事業でございます。 あと、地域住民の皆様から地域の田んぼをお借りいたしまして、田植えや稲刈りについて学ぶ体験学習、これは非常に多くの学校で行われております。
また、塩原小中学校では毎年箒川のほうの清掃なんかもやっていただいていますので、そういった一人一人の取組をやっていただいているというふうなところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。 ◆7番(森本彰伸議員) 市民団体の方々とかってやはり意識の高い方もいらっしゃるんで、すばらしい活動をされているんだなということが分かりました。
本市では統廃合により、2017年(平成29年)、塩原小中学校が小中一貫校として開校し、また、関谷小学校が2023年(令和5年)4月に箒根学園として開校準備が進められています。 そこで、お聞きをしたいと思っております。 まず、(1)学校統廃合の基本的な考え方についてお聞きします。 (2)統廃合によって学校の子供たちの教育はどのように変わるのかお聞きします。
◎教育長(月井祐二) 外部指導者としてお招きしているのは、塩原小中学校の剣道の指導者ということでございます。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。 ◆7番(森本彰伸議員) 現状、その外部指導者の効果、働き方に対する効果をどのように捉えているかお聞きします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長。
次に、国や東京都との連携についてなんですけれども、オリパラ基本方針推進調査事業ということで、塩原小中学校、東原小学校、厚崎中学校、そして東那須野中学校で、選手や橋本大臣との交流を行ったということで、市のホームページなんかでも見ることができるんですけれども、あと西小学校ではパラリンピック競技体験を行ったというような記事も見させていただきました。
既に義務教育学校として開校している塩原小中学校では、施設一体型のメリットを最大限に生かし、9年間を見通した特色ある教育活動により、多くの成果を得ています。これらの実績を生かし、箒根地区においても、円滑に事業を推進してまいります。
ただ、実は塩原小中学校、義務教育学校になって今年度で初めて、その義務教育学校としての卒業生が出る年度でございますが、その関係もありまして、実はいわゆる小学校6年の段階での修学旅行はやりませんでした。
その中で、塩原小中学校におきましては、昨年度から一般社団法人日本新聞協会にNIE実践指定校として認定をされまして、先ごろ宇都宮市で開催をされましたNIE全国大会において、県の代表として研究の成果を発表するなど、先進な取り組みを行っているところでございます。 以上です。 ○議長(吉成伸一議員) 4番、田村正宏議員。 ◆4番(田村正宏議員) ありがとうございました。
その中でも、2つの事例、あるいはもう一つ、ホームページには多分、塩原小中学校のほうでは箒川のたしか清掃かなんか載っていましたね。ということで、皆さんそれぞれに新たな事業に取り組んでいるのかなということは理解できました。 そして、3番のほうに移っていくんですが、3番と4番に関しましては、ちょっと共通していますので、一括していきます。
◎教育部長(小泉聖一) 自校方式ということで、比較的少人数の調理をしているところについては、塩原小中学校、こういうところ義務教育学校のほうで昨年度、スープ入り焼きそばというようなものを出したケースがあります。 以上です。 ○議長(君島一郎議員) 7番、齊藤誠之議員。 ◆7番(齊藤誠之議員) うらやましい限りです。
スクールバスの運行状況につきましては、現在、東原小学校、鍋掛小学校、大原間小学校、高林小学校、関谷小学校、塩原小中学校の合計6校におきまして、全て業務委託により実施しているところでございます。 運行上の課題につきましては、運行時間や運行ルート、停留所の設定というものがございますが、学校、保護者、委託業者、こういうところと連携を図りながら、適宜対応しているところでございます。
平成29年度は黒磯北中学校区、三島中学校区、塩原小中学校区をモデル地区といたしまして、学校、コミュニティー、公民館を交えた合同会議を開催し、地域学校協働活動推進員の推薦、本部組織の決定等、平成30年度の本格実施に向けて準備を進めてまいっているところであります。 次に、(2)の現在市内において地域学校協働活動を行っている事例についてお答えをいたします。
市が所有する山林の主なものは、旧高林財産区と塩原小中学校の学校林となっております。いずれも管理計画はございませんが、旧高林財産区の一部と学校林については国・県等との分収造林契約により管理を行っております。 また、分収造林契約によらない旧高林財産区の山林につきましては、那須塩原森林組合に管理を委託しております。間伐やネット巻きなどの獣害対策を行っていただいております。
小中一貫校につきましては、塩原小学校と塩原中学校を平成26年度までに小中一貫校とするとしておりましたが、平成26年4月に施設一体型の小中一貫教育校として通称塩原小中学校を開校いたしました。 特認校制度につきましては、対象校でありました波立小学校、高林小学校、青木小学校、関谷小学校、大貫小学校、横林小学校、塩原小学校、塩原中学校、計8校全てにおいて、平成24年度から制度を導入いたしました。
もみじ谷大吊橋周辺へのハナモモ植栽につきましては、塩原温泉活性化推進協議会が中心となりまして、市民や塩原小中学校の児童生徒など、地元関係者により平成27年には200本、ことし3月には800本のハナモモが植栽されております。
塩原小中学校のように、施設一体型の場合に、生徒たちが9年間一緒の場合の影響等もあるといわれております。 一つには、その影響してしまう場合のという影響ですけれども、それらの課題に対しての対処方法はできているのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(中村芳隆議員) 答弁を求めます。 教育長。
塩原小中学校ですが、ここは小学校1年生から英語教育を26年7月から始めているんです。こういう状況を見たときに、もう少し、いろいろな意味で考えをしていかなければならないのかなと私は思うんですけれども、市長、どうですか。 ○議長(永井孝叔君) 市長。
そんな中で8月9日の下野新聞に、「小中一貫の塩原小中学校、来春、義務教育学校へ」という見出しで弾力的な学習が可能になると大きく報じられました。那須塩原市も合併して11年目を迎え、合併した平成17年に塩原小と上塩原小が統合し塩原小となり、そして3年前の平成26年4月に小中一貫校として塩原小中学校になったということです。